ちょっと前の事であるが、会社で同僚と歩行者は道路の右側を歩くのか、左側を歩くのか、どっちだと言う話になって、僕は当然「右側じゃぁないの」って言うと、30代の同僚は「いや、左側だ」と言った。
「え、!」衝撃が走った、まさか僕が子供の頃に教わって以来ずっとこれが常識だと思っていたことが、今まさに否定されたのだ、しかも何故かそれなりに説得力のある理由がついている、しまった僕には右側通行と言う事は確信としてあるのだが、何故右側と言われると分からない、ただそういう風に教わった、と言う記憶だけが僕にとっての確信でしかなかった。
そのときは、なんとなく納得できないまま、左側勢力に押されて、終わっていた、家に帰ったら調べようと思っていたが、元々どうでもいい話なんで、忘れてしまっていた。
今日突然思い出して調べてみた。
道路交通法、対面交通の原則(第10条第1項)に「・・・道路の右側端に寄って通行しなければならない」とあった、僕の勝利である。(*^日^*)゛グワッハッハ
でも、この話って、どっちでもいいじゃんって言う話だよね。へ( ̄ρ ̄へ))))) ウヘヘヘヘ
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